LEMFO LEMXで使っているアプリのメモ

メモメモ。基本的に画面解像度が低く、丸画面なスマートウォッチフォンには対策が必要なのです。Zeblaze Thor4plusやLEM8といった製品でも有効かと思います。

2019/1/6追記。

2019/1/11もいっちょ追記。

LEMFO LEMXを使う、その2 - diablo3cs’s diary

IME とか日本語入力

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.inputmethod.latin

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.justsystems.atokmobile.service

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.omronsoft.wnnlab

いずれもフローティングキーボードが設定可能です。これで画面の端から離して、かつフリックで文字入力できう。できちゃうのぉぉ！wnn（うんぬ！）とAtokは常時透過表示可能。Gboardはタッチしないで時間置くと透過表示に。

あとGboardは音声入力ボタンが設置できるので、TwitterやLINEや何やらで音声入力がガンガン使えます。ただし、YouTubeでの音声入力検索やGoogle音声検索とちがい、IMEからの音声入力は処理重め。

画面に戻るボタンや検索ボタンやら色々設置する

https://play.google.com/store/apps/details?id=jettoast.menubutton

操作性改善系

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss.edgegestures

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.llamalab.automate

上記事の通り。丸画面の切れてるとこにタッチ入力するのに使う。エッジジェスチャーはパイコントロールというショートカット引き出し機能も使えるので、基本的にアプリドロワーを使わずに遣り繰りできる。かなり素敵。

ホームランチャー

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss.squarehome2

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teslacoilsw.launcher

追記）

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ricktop.ClockSkinCoo
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ricktop.ClockSkinCoco

Universal Launcher New Genはデフォルトのホームアプリ、watchの改良クローンなホームアプリです。カロリー計算などにアクセスできない代わりにウィジェット配置などが可能。アプリドロワーはマトリックス配置が可能で、LEMXデフォルトのバブル配置より百倍まし。痒いところに手が届く感じ。

また、このホームアプリ単体でscreen on risingの機能を持ち、デフォルトの設定でオンオフできるscreen on risingよりも高い感度で反応します。このscreen on risingは、設定のscreen on risingとは独立しています。従って設定のscreen on risingを切って置くと吉。

なお、フェイスはメインドライブ下のclockskinというフォルダを参照していますので此処にフェイスのデータを入れるとフェイスを変更できるようになります。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mobeedom.android.jinaFS

厳密にはホームアプリではなく、アプリドロワーを強化するアプリ。クソ使いにくいデフォルトのwatchのアプリドロワーや、マシだけどやっぱり使いにくいUniversal Launcher New Genのドロワーを補完してくれます。自動でアプリを分類別にフォルダー分けしたり、画面にタイルを常時表示してそこからアプリドロワーを引き出せたり。

画面回転制御

https://play.google.com/store/apps/details?id=org.crape.rotationcontrol

本体回転で画面オン

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kazupinklady.screenon

消費電力がかなり少なく、かつデフォで付いてる機能、screen on risingより感度調整ができる分素敵な奴。さすがにDozeモードからの復帰は一秒くらい掛かるが、screen on risingより早い感じがする。だいたい感度45くらいで歩いているときに誤反応しなくなる。反応させるときは勢い良く手首を二回、回すようにすると反応しやすい。

Universal launcher new genを使う場合には要らないかも。

画面をロックさせる

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.katecca.screenofflock

単に画面をオフにしてロックするだけのアプリなんだけど、エッジジェスチャーから呼び出すことでボタン触らすに画面OFFできるようになる。

他Androidとの連携

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.joaomgcd.join

強力な機種間連携ツール。bluetooth接続しなくても親機のGoogle Play Musicをコントロールしたりとかもできる（反応は悪くなるが）。ぶっちゃけLEMX公式連携ツール、wiiwatch2の100倍便利。親機側からの通知で音を鳴らしたりする場合、Automateやmacrodroidでマクロ組むと簡単。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lumaticsoft.watchdroidphone

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lumaticsoft.watchdroidassistant

SIM運用でなく、Bluetooth運用でAndroidスマートウォッチフォンとスマートフォンを連携させるならこれ。接続はとりあえずwiiwatch2より安定する。なお、bluetooth PANで時計側の通信回線に青歯を当てることもできるが、かなりバッテリー消費は重めでSIM運用より大きそうなので注意。連携だけなら消費電力は小さい。