Kospet Optimus Proを本格的に使う

現時点でサイツヨのKospet Optimus Proにアプリとか入れて使います。と言っても基本はLEMXでやったことをまたやるだけデンス。

 

 

 

アプリを入れる

LEMFO LEMXで使っているアプリのメモ - diablo3cs’s diary

残念ながらWatchDroidはDual Chipでの省電力通知に対応していませんので、スマホ側の通知はWiiWatch2を使用することになります。

 

お好みでホームアプリを変更すると気持ちが良いかもしれません。なお、Optimusのscreen on risingは十分に早い、と思うのでスクリーンオンなんかは入れてないッス。あとDatallyは強力な節電アプリになるのでオススメ。

 

 

操作を少し改善したりバッテリーを保たせたり

Kospet Hope、またはAndroidスマートウォッチフォンでのオススメの設定例 - diablo3cs’s diary

 


スマートウォッチフォンでのバッテリー持続のTips - diablo3cs’s diary

 

基本的に、データセーバーとBack Ground Cleanerはオンにしましょう。Back Ground Cleanerはアプリkillする際にユーザー補助の権限も消してしまうので、Automateやエッジジェスチャーなんかは対象から外す必要があります。

 

表示DPIを強制的に小さくする方法として設定から選べるThird-Party Apps Adapterが有りますが、常用は無理。

 

丸画面の切れてる四隅にタッチ入力したり

LEMFO LEMXを使う、その2 - diablo3cs’s diary

 

Automateとエッジジェスチャーでの四隅へのタッチ入力のエミュレート。Automateの無料版で動きます。エッジジェスチャーとかからAutomate flowを呼び出して使う。

 


Automate for Android ⋅ CilckRightdown

 


Automate for Android ⋅ ClickLeftDown

 


Automate for Android ⋅ ClickLeftUpside

 


Automate for Android ⋅ ClickRightup2

 


Automate for Android ⋅ ClickRightUpSide

 

エッジジェスチャーでのボタン配置の例をアップロードしておきます。一部JINAのフォルダーを利用しています。上のフローを全部読み込んでエッジジェスチャーリカバリーから設定を読み込むと参考までの動きができます。なお、安全上の問題を無視していますので自己責任でお願いします。

 

prefs - Google ドライブ

 

Wear OSライクに腕の動きで動かす

Automateの有料版(Premium)で動くフローを少しだけ真面目に調整したアル。Automateのコミュニティーから以下で検索してください。

 

GestureControl_AndroidWatchPhone_Rev1.1


Automate for Android ⋅ GestureControl_AndroidWatchPhone_Rev1.1

 

動きなんかはこちらの動画をご参考くだしい。

 

1回シェイク

デフォルトのWatchのホームでは左から右にスワイプ。通知を表示してそのまま確認&消去。ホーム以外では下から上にスワイプ。

 


Automateでの画面操作1:シェイク1回 - YouTube

 

2回シェイク

Backキーを入力。

 

 

腕を上げて下ろす

Watchでは通知領域を表示。それ以外ではHomeキーを入力。

 


Automateでの操作、2回シェイクでBack、上げて下ろして通知表示 - YouTube

 

向こう側に倒して少し止めて戻す

Watchでは右から左にスワイプ。それ以外では下から上にスワイプ。


Automateで操作、倒して止めて戻す - YouTube

 

 

腕を下ろして時計を倒したままにする

画面をロック。

 

 

なお、誤動作の関係でマトモに動く動作はせいぜい5つくらいのもよう。