フルAndroidスマートウォッチでの基礎的なAutomateの例
意外と需要があるのかと思って。多分このくらいのフローはコミュニティー探せばもっと良いのが出てきそう。
それぞれのフローはそのままでは動きませぬ。必要なところに自分の親スマホのBluetooth名などを書き込んでください。いちおう、それぞれに説明は付いてる。
何が何でもBluetooth PANを繋ぎにいく
維持でもBT PAN ( Personal Area Network)を繋ぎにいく。ガンガン、ループするからロギングはオフにしてな! でも一応BTがオンかどうかだけは判別する。
https://llamalab.com/automate/community/flows/38841
なお、当然ながら親スマホはBluetooth テザリングが有効である必要があります。
画面がオンのときだけBT PANを繋ぐ
通信し放題ではなくなるので、だいぶバッテリーへの負荷が減る。が、画面オンから通信確立まで若干のタイムラグがある。Android10機だとかなり速いが、それでも画面点灯→即Googleアシスタントとかやると、反応が鈍い。
https://llamalab.com/automate/community/flows/38842
親スマホのBTテザリングをオンにする
何故かMacroDroidが機能充実していて確実に動作する模様。AutomateのBT Tetheringブロックはウチの環境では動かない(権限が無いとかではなく)。わたしは親スマホ起動 → BTテザリングON つーマクロだけMacrodroidにやらせている。
良い時計を!